中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 14 | カワキタエンカ | 牝4 | 53.0 | 池添謙一 | 1:49.0 | -0.1 | 1-1-1-1 | 逃 | 35.4(11) | 8.2 | 6 | 460(-8) | +2.0 | 65.8 | ||
2着 | 6 | フロンテアクイーン | 牝5 | 54.0 | 北村宏司 | 1:49.1 | 0.1 | 3-3-3-3 | 先 | 35.1(6) | 5.5 | 2 | 474(+4) | +2.1 | 66.7 | ||
3着 | 10 | レイホーロマンス | 牝5 | 52.0 | 岩崎翼 | 1:49.3 | 0.3 | 12-13-13-11 | 追 | 34.5(1) | 18.8 | 9 | 408(-12) | +2.3 | 60.4 | ||
4着 | 2 | トーセンビクトリー | 牝6 | 56.0 | 田辺裕信 | 1:49.3 | 0.3 | 5-5-5-6 | 差 | 35.0(4) | 6.6 | 3 | 470(-8) | +2.3 | 68.4 | ||
5着 | 12 | ブラックオニキス | 牝4 | 53.0 | 松岡正海 | 1:49.4 | 0.4 | 5-5-5-5 | 差 | 35.2(8) | 77.8 | 13 | 422(+2) | +2.4 | 61.3 | ||
6着 | 8 | ゲッカコウ | 牝5 | 54.0 | 柴田大知 | 1:49.4 | 0.4 | 4-4-3-3 | 先 | 35.4(11) | 23.6 | 10 | 474(-4) | +2.4 | 63.3 | ||
7着 | 5 | キンショーユキヒメ | 牝5 | 53.0 | 蛯名正義 | 1:49.5 | 0.5 | 7-7-7-6 | 差 | 35.1(6) | 18.5 | 8 | 512(-10) | +2.5 | 60.2 | ||
8着 | 7 | エンジェルフェイス | 牝5 | 54.0 | 三浦皇成 | 1:49.5 | 0.5 | 2-2-2-2 | 先 | 35.7(13) | 10.3 | 7 | 502(-8) | +2.5 | 62.2 | ||
9着 | 3 | バンゴール | 牝6 | 53.0 | 石橋脩 | 1:49.6 | 0.6 | 14-14-14-14 | 追 | 34.6(2) | 41.4 | 11 | 438(+2) | +2.6 | 59.1 | ||
10着 | 1 | エテルナミノル | 牝5 | 56.0 | 四位洋文 | 1:49.6 | 0.6 | 10-10-11-12 | 追 | 34.9(3) | 7.3 | 5 | 454(-4) | +2.6 | 65.1 | ||
11着 | 11 | ワンブレスアウェイ | 牝5 | 54.0 | 戸崎圭太 | 1:49.6 | 0.6 | 12-10-9-8 | 差 | 35.0(4) | 6.8 | 4 | 484(±0) | +2.6 | 61.1 | ||
12着 | 4 | マキシマムドパリ | 牝6 | 56.0 | 藤岡佑介 | 1:49.7 | 0.7 | 7-7-9-8 | 差 | 35.2(8) | 4.9 | 1 | 450(-8) | +2.7 | 64.0 | ||
13着 | 9 | シャルール | 牝6 | 54.0 | 内田博幸 | 1:50.0 | 1.0 | 10-10-11-12 | 追 | 35.3(10) | 56.7 | 12 | 468(-2) | +3.0 | 56.7 | ||
14着 | 13 | オートクレール | 牝7 | 53.0 | 黛弘人 | 1:50.5 | 1.5 | 7-7-7-8 | 差 | 36.1(14) | 102.0 | 14 | 436(-2) | +3.5 | 49.1 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒5からプラス0秒2への変動、日曜がプラス0秒1だった。まずはさかのぼって6日間の馬場差を確認しておくと、前半2週は水準に近いとは言え、マイナスの数値だったが、先週は土日ともにプラスの数値となった。 先週は毎日のように雨が降っていたが、土曜の朝は重。そして芝の最初のレースである5Rの頃には稍重まで回復していた。土曜はそのまま11Rまで稍重だったが、徐々に乾いて行ったので馬場差は変動。5Rはプラス0秒5で、10Rと11Rはプラス0秒2だった。日曜はそれより少し乾いたが、稍重のままで1日を通して馬場差はプラス0秒1だった。3コーナーから4コーナーにかけての内側が徐々に傷んで来ているが、内を空けて走るというところまではまだ行っていない。まだ良馬場なら馬場差がマイナスになるコンディションだと思う。この後3回開催の1週目までAコース使用だが、芝が生長する事も考慮すると雨の影響がなければ、極端に時計が掛かるようにはならないはず。先週は極端に先行有利だったような結果になっているが、スローペースが多かった影響が大きいと思う。 |
レースコメント |
タイムランクはE・メンバーランクはCだった。カワキタエンカが先手を取ってそのまま直線に入って行く。カワキタエンカが大外枠からでも楽に逃げてマイペース持ち込んみ、2番手が離れているのに1000m通過61秒3、3コーナーから4コーナーにかけて後続が追いついて来たが、ここで息が入っていて、直線でもうひと伸びして逃げ切った。4コーナーでは内で脚を溜めていたフロンテアクイーンがそのまま内を伸びて2着。外からグイグイ伸びたレイホーロマンスが3着に入った。 基準より2秒0遅い勝ちタイムだった。 |
1着:カワキタエンカ |
カワキタエンカが見事逃げ切った。メンバーを見て、先行したい馬が複数いるのかなと思ったが、カワキタエンカが楽に先手を取った上に2番手が離れているのに、スローペースという絶好の展開に持ち込んだ。GIだとここまで恵まれた展開になる事はまずないので難しいが、今回のメンバーで単騎逃げになるという事は、この馬が行けば競り欠ける気が起こらないという事ですから、それは逃げ馬にとってかなり有利な事。 |
2着:フロンテアクイーン |
カワキタエンカに半馬身差に詰め寄ったフロンテアクイーンが2着だった。フロンテアクイーンはロスなく捌いて今回も堅実に走った。1600mから1800mで実に安定しているが、確実には伸びるので、メイショウサムソン産駒でもあり、もう少し長い距離を試したら面白いかなと思う。 |
3着:レイホーロマンス |
3着争いは接戦だったが、レイホーロマンスがトーセンビクトリーに先着。全体的に先行馬、前の方にいた馬が上位に来ているので、3着のレイホーロマンスは要チェック。人気にならない馬は重賞で連続好走しているが、その2回とも展開が向いたとは言えないので、かなり力をつけているんだと思う。 |
12着:マキシマムドパリ |
1番人気マキシマムドパリは12着に終わった。マキシマムドパリは少しでも前の位置を取ろうという感じでスタートから仕掛けていたが、それでも行けなかった。愛知杯では不本意な位置から伸びて来たが、今回は流れ込んだだけになってしまった。 |
単勝 | 14 | 820円 | 6人気 | 枠連 | 4-8 | 1,740円 | 9人気 |
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複勝 | 14 6 10 | 280円 190円 510円 | 6人気 1人気 10人気 | ワイド | 6-14 10-14 6-10 | 890円 2,810円 1,250円 | 8人気 37人気 15人気 |
馬連 | 6-14 | 1,940円 | 6人気 | 3連複 | 6-10-14 | 11,120円 | 42人気 |
馬単 | 14-6 | 4,260円 | 17人気 | 3連単 | 14-6-10 | 50,360円 | 181人気 |